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旅行

タイ バンコク旅行記 4 アユタヤで遺跡に思いをはせたら顔まで仏になった件。

アユタヤで遺跡に思いをはせたら顔まで仏になった件。

アユタヤ、けっこうひろかった。

地図とか把握できるようにしないと延々と歩き続けることになる。

木の根に囲まれた仏頭の遺跡は思ったより小さかった。

日本人客が団体でピース写真をとっていた。

自国にとっては歴史的・宗教的に重要なものであっても、

観光客からすればただの観光地になってしまうことは宿命である。

アユタヤ遺跡に残る仏像はどれも無残に破壊されている。

これはビルマ軍によって壊されたものだ。

タイ人にとってアユタヤ遺跡はどのような思いがあるのだろうか。

あとできいてみるとタイ人の方にとってそのビルマの所業を許すことができず、

いまだにミャンマー人に対して怒りを感じることがあるらしい。当然か。

韓国人にうちの豊臣秀吉が嫌われているのとまぁ似たようなものか。

しかしなぜビルマ軍はここまで行う必要があったのか気になった。

タイもミャンマーも同じく仏教であるはず。

アユタヤの仏の顔が美しいため、もって帰ろうとしたとの説もあるようだが、

にわかには信じられない。

ちなみに私も木に囲まれた仏頭とツーショットを撮った。

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そのときに近くにいた白人女性にAHAHAHA!SAME FACE!!!!と言われた。

その時の私は仏のように澄み切った心であったため、

このシンプルな英文をなんなく受け流すことができた。

私が悟りを開いていた状態であったからこそ、

その白人女性との間に国際紛争は勃発しなかったのだ。

アユタヤとビルマの悲しい戦いの歴史をここで繰り返すわけにはいかなかった。

歴史を学ぶ価値について改めて感銘を受けた遺跡旅行であった。

第4弾はこれまで。