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読書

読書をする時間が多いほど年収も高い!本を読む3つの意味

「宝島の海賊たちが盗んだ財宝よりも、本には多くの宝が眠っている。そして何よりも、宝を毎日味わうことができる。」とは、ウォルト・ディズニーの弁です。あの夢の国が、あらゆる人々を魅了してやまないその秘密は、実はウォルト・ディズニーの、本への愛と尊敬に裏打ちされていたものでした。

また、2009年の日経新聞での調査では、「年収800万円以上の人は本代(月額購入費)は2,910円、400-800万円:2,557円、400万未満:1,914円であり、読書量は年収に正比例する。」というデータがあります。

このように私たちの生活に深く関わる本たち。私も、面白い本に出会ったときには寝食を忘れ、時には最後の1ページまで一気に読みふけってしまうタイプの人間です。このページにたどり着いたということは、皆さんもそのような経験があるのではないでしょうか。

なぜ私たちは、本を読むことがこんなにも好きなのでしょうか。
今回は私が考える本の魅力を3つまとめてみました。

本の3つの魅力

私が考える本の魅力は、以下の3つになります。

1.新たに物事を認知できること
自分が今まで知らなかった自然界の法則や、生きる上で必要な知恵、他人の感情の機微などを知ることができる。

2.知識の体系的な取得ができること
1で得た知見や、自分の実体験を元にして、さらに体系的に知識を深めることができる。

3.楽しむこと
物語や文章の美しさを楽しむことができる。

以上、本の魅力を3つあげてみました。

大切なのは、楽しむこと

この読書の魅力の3つの中で、私が一番大切だと考えるのは、3の物語や文章の美しさを楽しむことができるという点です。なぜなら、1と2は手段としての読書であることに対し、3は読書すること自体が目的になり得るからです。また、本に接する原動力になりやすいと考えるからです。

ちなみに紙媒体と電子書籍では、内容の前後把握のしやすさという点において、前者のほうが圧倒的に優れているそうです。

要約サービスは自己の拡大スピードを早める

1の認知の機能を最大限に高める為、私は要約サービスを使っています。
これはフライヤーというアプリを活用するものです。いろんなジャンルの本の内容を3つに要約して、紹介してくれるものです。
比較的新しいタイトルもすぐに要約がされているので、助かります。

人が要約したものを学ぶだけなので、読書ではないという人がいるかもしれません。しかし、上にあげた読書の意味を踏まえるとこれは読書です。

本を隅々まで読んでも、何も行動しなければ意味がありません。確かに自分の考えを深めるという点において、1週間かけて本をじっくり1冊読むことはよいことです。しかし、私達には圧倒的に時間が足りません。1週間に7冊の予約を読み、それぞれに3つずつ知見を得て、それぞれ自分に活かすことができれば、21の成長を得ることができます。

これを考えると、要約サービスを使って自分の世界の拡張スピードを広げることは、かなり有意義であるといえます。このサービスで気になった要約の本は、後日買うようにしていますよ。

まとめ 今の自分が求めることは何か

今回の記事は、本の魅力を見つめなおすとともに、目的別に本に対するアプローチを変えてはどうか、という提案でもあります。私は様々な世界に触れるために本に親しみます。ただ、上記の3つの目的のために効率の良い方法を選択しているというだけです。

それぞれの親しみ方によっては、私たちの能力を伸び方も異なるでしょう。たとえば、情報処理能力の向上という点において、本を熟読して全体像を整理し理解することと、ただ要約を読むことを比較した場合、前者のほうがスピードは早いでしょう。

だから、どちらだけをすべきというつもりはありません。今の自分が求めることは何か、それに従えばよいのです。熟読も要約も、本は私たちの生活を豊かにすることに変わりないのですから。