【結果報告】果たしてシックスパックは手に入ったのか
旅行

この一瞬の人生を謳歌しよう

私の祖父は目が見えなかった。
目が見えることが
普通ではないことがわかった。
ある病気で体が動かない人がいた。
動く肢体があることが
あたりまえではないことを知った。
父ががんで死んだ。
人はいつか必ず死ぬことを理解した。

目が見えても、
毎日同じものを何も考えずにみるなら、
見てないのといっしょだ。
足があっても、
毎日意思を持たずにただ歩いているなら、
足がないとのといっしょだ。
生きていても、
何も喜ばず何も悔しくないなら、
死んでいることといっしょだ。
生きていることに感謝もせず、
与えられたものにただ甘んじているうちに
死んでいることに気が付かない。

目が見えるなら、
いろんなものを見ておこう。
足があるなら、
いろんな場所へでかけよう。
生きているなら、
生きているうちにできることをしよう。
私ができることをしよう。

明日には
目が見えなくなるかもしれないのだから。
体が動かなくなるかもしれないのだから。
死ぬかもしれないのだから。

やりたいことは今やろう。
いきたいところには今いこう。
果てしない宇宙の歴史のなかの
この一瞬の人生を謳歌しよう。
そして目があり足があり
生きていられる時間を
そうではない人たちのために使おう。
果てしない宇宙の歴史のなかの
この一瞬の人生を皆で謳歌しよう。